痙攣


突然ダーマに異変が起こり、大変でした

でした と過去形なのは、今は落ち着いているからです 
ほっと胸をなでおろし、やっと記録としての記事が書けます

201509171.jpg
9月15日のこと

夕方のお散歩で、ずいぶんと息苦しい呼吸とスローペースに
あれ?と思いながら、ショートコースで戻って来ました

カブの脚を洗っている時に、ろうかで突然ダーマが倒れて
痙攣してしまいました

痙攣は1分ほどのことですが、大量のヨダレ、失禁・・・

その後、興奮気味に過呼吸状態で家の中を歩き続けました

夜にも痙攣

翌日は、4~5時間おきに3回倒れて痙攣

どれも1分ほどでおさまる痙攣のため、死ぬことはないので
翌日病院へ

9月17日
脳腫瘍が疑われる

レントゲンを撮影すると、肺が硬くなっていることが判明
(ラブラドールの老犬に多いらしく、遺伝も関係しているとか)
呼吸が苦しく酸素不足
その状態ではMRIも撮れないし、撮ったところでもう13歳なので
私は手術を選択しない

これ以上痙攣発作が出ないように投薬開始
痙攣時の酸素不足から脳がダメージを受ける

脳圧が上がっている様子なので、とりあえずステロイドも

9月18日
薬剤が効いて、痙攣は無くなる

しかし、まだ興奮状態は収まらず、過呼吸、徘徊を続け
コマンド(お座り等)は全てできなくなる
もちろんトイレも忘れてしまったようなのでオムツ生活

呼吸が苦しそうなのが見ていられず、酸素缶で酸素を吸入させて
みるも、あっという間に終わってしまう

高濃度酸素発生器注文
201509182.jpg
写真は元気そうに見えますが、過呼吸状態で興奮気味に徘徊途中
いわゆるボケ老人のぼんやりした徘徊ではなくて
軍隊の行進のように元気よく歩き続けるといった様子

9月19日
朝、高濃度酸素発生器到着
早速吸入させると、5日ぶりにぐっすり眠ってくれた
充血していた眼が戻った
お昼寝後、少しシャキッとした
201509193.jpg
横たわるダーマに、カブがお尻をくっつけると
安心したのかスーッと眠りに入ったダーマ

カブの気遣いに感動(他にも多々あり)

9月20日
薬と酸素吸入で少し落ち着きが出てきたが、昼間寝ているため
夜眠れないようで歩き続ける

作戦変更し、昼間何度もドッグランに出して運動と排泄をしてもらう

9月21日
少しずつコマンドが出来るように戻ってきた
眼ジカラが戻ってきた
201509214.jpg
シルバーウィークでお客様ワンコがたくさんいたので
とても楽しそうなダーマ
お客様ワンコの明るい無邪気さに心が救われた私

9月22日
行進しなくなり、過呼吸が収まる
夜も良く眠るようになった
オムツ外れる

私も眠れるようになった
201509225.jpg
ずっと心配そうだったカブに元気が出てきた

201509236.jpg
ダーマもほっとしているように見える

9月25日
動物病院再診

MRIを撮影していないので、推測で判断することにする

脳腫瘍があると仮定して、副作用の極めて少ない抗がん剤を
開始することにする
何もしないよりマシ

抗てんかん薬も副作用が少ないので継続

9月26日
コマンド全て思い出した様子
201509267.jpg
集中している
201509268.jpg
どこにも麻痺は無く、スロープを使って楽しそう
スロープ作っておいて良かった
201509269.jpg
足腰はしっかりしている

初めはトレッドミルのやりすぎかと思ったが、肺に関しては老化や遺伝や犬種もあり
トレッドミルのおかげで足腰がしっかりしていて寝たきりにならなかったのだと
思うことにした
2015092610.jpg
元気よく走り回るカブを追いかけて歩いているダーマ

少し小走りしたり、階段を飛び降りたりする姿を見て
ほっとしています

とりあえず大丈夫
まだ時々ぼんやりしていることもあるけど、ほぼ戻った感じ

13歳なので、いつ何が起こってもおかしくないと思い
心の準備はしていたつもりでしたが、いざ弱っているダーマを
目の前にすると、胸が締め付けられる思いでした

これ以上ダーマを不安にさせないために、常に笑顔を心掛け
便をもらしても、それを踏んでもイライラすることなく片付けました

数日間の介護体験でしたが、全く苦ではなく
やってあげられることがあると前向きでした
これから本格的にやってくるであろう介護の
心構えと、必要な物の準備が出来ます

脳腫瘍かもというのはかなりショックですが
交通事故や突然死よりはマシだと思うことにしました

どんな時でも食欲旺盛で、一度も嘔吐下痢なし
それもダーマらしい

このまま静かに歳を取って欲しい







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リリィ母さんへ

ありがとうございます

これ以上の愛情は注げないというほどの
ありったけの愛情で育ててきました
ダーマもカブも最高に幸せだと思います

私がペットロスにならないように
日々呪文のように自分に言い聞かせています

ikukoさんへ

ありがとうございます

正直私も倒れそうなほどショックです
でもせっかく戻ってくれたから
残された時間はせめて楽しく過ごそうと
がんばっています

わんちゃんを飼う時は全てを受け入れる覚悟が無いとダメなんですよね。
犬は歳をとるのが速い分、沢山沢山愛情を注いであげたいですよね。
そしていつも笑顔❗️ダーマもカブも幸せだと思います。

読み終えてもドキドキしてます。
読んだだけで倒れそうだよ。私(;_;)
ダメだ、私はそんなに強くいられない。
ダーマの元気な写真見られて良かった。

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    DOG HOMEです

看板犬のダーマ&カブは守り神になりました

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